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2009/01/04

ピアスの穴


先月から、色々心に積もったもやもやのためか、
3つめのピアス穴をあけたくなっていました。

今あけている箇所からちょっと上に
あけたいなー・・・(ー△ー)と、
ぼんやり思っていました。

バーチャルの世界にどっぷりハマった自分を
切り落とすころ、
やっぱりあけようって、決めました。

で、家族で車で移動中。

「そういや、あたし、三つ目のピアスあけるしー」

っていうと、ファー子が
「やめて、おかあさん。」と。

「・・・???なぜに????」

「とにかく、いや!」と、ひかない。

「????なんでやろ???」と夫に聞くと

「それすらわからんようでは、あかんな。」と一蹴。

「おかあさん、あれ、めちゃくちゃ痛いっていうてたやん。
 それやのになんでそんなことするんよ。」と。

それをきいて、
あーーーーーごもっとも。


家族が自らを傷つけたり
痛い目をあわしていること、
どうにもできないことって
たしかに辛い。


子どもに言われる迄、
子どもがアタシを大事に思ってくれてるんだってこと、
忘れてた。


心の穴や、心の傷を
体に傷をつけることで
たしかな感覚にしようと
必死に生きあがくような作品、
「蛇にピアス」。

読んだ時はその気持ちが
ぼんやりしていたけど、
今回、自分がピアスをあけたくなって
改めて重なり、
再び読みたくなった。


結局ピアスはあけないことになりました。

体に印をつけなくても
忘れることなんかないから、ま、いいか。

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